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2007年11月

月明かり

木曜日の夜に城ヶ崎に到着。夕食を食べながら外を見るととても明るい。
13夜でしょうか、明るい月夜でした。
空気も澄んでいるのか大島の明かりがはっきり見えます。
カメラを取り出して写真を撮りました。
Dsc04733








目では大島の輪郭がやっと見える程度ですが、写真の露光時間を長く(30秒)すると昼間のように写ります。これは20秒露光で実際の雰囲気に近いです。三浦と思われる灯りの列も見えました。

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ソバ打ち

テレビでソバ打ちの話が出ていたので、急遽ソバ打をすることにした。インターネットで調べると簡単そうなので早速始めた。
そば粉は前回作った147g。これで二人分が出来そうだ。今回はヤマイモでつなぐことにした。
Dsc04843









イモをおろしたものが167g。それに粉を振りかけて、こねます。およそ10分。しっかりとタネができました。
Dsc04840









これに蓋をしてしばらく寝せました。その間に汁やおかずを調理します。おかずの料理が一段落したら、いよいよ蕎麦を切ります。Dsc04845










打ち粉をして薄くひろげます。この時、タネが多すぎたので十分に広がらなかった。

Dsc04848









細く(そのつもり)切りました。さっと、固さを見ながらゆでます。
Dsc04852









ぶつぶつ切れてしまいました。だけど、蕎麦の味がはっきり出ている、とても美味しい蕎麦が出来ました。

???

かみさん 「なんか変だ、歯にジャリジャリとする」
私 「そりゃ、蕎麦の皮が歯に当たるのだよ」
かみさん 「もっと硬い」
私 「う~む、砂か」
ということで、悪者は石臼から出た砂の粉末でした。石臼は新品でしたので、慣らしが必要だったようです。現代人にはそんな知恵は全く有りません。
次回は石臼を研いでから使うことにします。

舌触り:100点
味:100点
見かけ: 30点
歯触り:-50点



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焼き芋-2

焼き芋に3回目の挑戦。
今度は小石を含む釜の内部の温度をあらかじめ80℃まで一旦上て、イモを入れ、それから注意深く60℃に2時間保ちました。その後、火を強くして、イモにコゲ目を付けました。
結局の所、若干の糖分は増したようですが、旨い焼き芋は出来ませんでした。
Dsc04838









写真は自作の石焼きイモ鍋。内部のホウロウが剥げてしまったホウロウ鍋に小石を入れた物。今回は鍋の蓋に穴を開けて、天ぷら温度計を差し込んだ。ガスをこまめに点火して温度を調節しました。温度変化は非常にゆっくりです。
次回はおいしそうなイモを買ってきます。

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焼き芋

古い鉄鍋に小石を入れた手作りの石焼き芋鍋で、城ヶ崎産ムラサキイモの焼き芋を作りました。電子式の温度計を急遽作り、鍋内部の温度をモニターしました。ガスを調節して60~65度に保ちながら2時間加熱し、最後は強く加熱しコゲ目を付けました。
3個焼いて、1個は甘みが増して食べられました、割れ目から蜜のような粘りのある液が漏れ出しおいしそうに焦げていました。残る2個は依然として不味いままで、ゴミ箱行き。素材が悪いと中々うまくいきません。
クリームと砂糖を入れれば紫色のお菓子は作れるでしょう。が、それは私の守備範囲外。
次回は温度を若干下げて時間を長くして焼いてみよう。

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蕎麦作り-第2弾

石臼が入手できたので、良く洗い、早速使ってみることにしました。
相模原の我が家の庭には飾りにしている石臼の破片があります(近所の道端で拾ってきた)。
Usu2









これと入手した石臼と比較してみます。いつ作られたものか知りませんが日本製のものは丁寧ですね。
Usuuse









蕎麦の実を入れて回します。皮は上手く剥けました、が、粉にはなりません。臼の上下のかみ合わせがゆるいので、粗い粒にしかなりません。途中から擂鉢を利用して粉末にしました。手が疲れました。
Sobako


147g採れました。粉の粒子がやや粗いために、蕎麦作りは断念。「そばがき」を作ろうか。
次回の城ヶ崎行きまでに畑に蕎麦の実がどれだけ残っているか。
播いた種子の重さは???


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石臼

ひょんなことから石臼が手元にあります。以前「自分で粉挽きする」というような話をした記憶があるのだが、ミヤンマー人の友人が来訪の折に背負ってきてくれました。自分の身の回りには普通にあるよ、って。どうやって持ってきたんだろうね。これだけで重量オーバーだろうし。そもそも戒厳令状態だったし。
とにかくこれで今期のそば粉作りは目処が付きました。
問題は収穫量。いまのところコップ2杯程度。
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ノボタン-改

Motoさんがリトルエンジェルのことを書いていたので、ノボタンの写真を載せておきます。
(言い訳)天気が悪かったのと、携帯カメラの手ブレでどうしよもない写真ですが、雰囲気はわかると思います。葉の形や、花の色(実物はもう少し紫がかっている)などの。今が盛りのようです。
リトルエンジェルは城ヶ崎でもしばしば見ます。この季節に華やかで良いですね。大木です。でもノボタンとはちょっと違います。学名を調べると、どちらもMalastoma(ノボタン属)と言うことですから、近縁種ではありますね。Nobotan




書き込んでから、調べ直したら、私の誤解でした。習性を加筆しておきます。
「ノボタン」で検索すると沢山出てきました。「ノボタン科」の植物はどれもノボタンと呼ばれているそうだ。しかも多く出回っていて、写真のものは本名「シコンノボタン」(Tibouchina 属)で、本家のノボタンとは違う属だそうだ。
リトルエンジェル(ノボタン属)を「ノボタン」と呼ぶのは、問題ないことになる。
見慣れたのとは違うが。  

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農作業(11/11)

やっと時間が出来て城ヶ崎の農園へ。
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サツマイモの収穫をしました。株の元気は良いのでさらに半月は生育させられるでしょうが。蔓が巨大だったのでもっと取れるかとも思ったのですが、予想どうり結構取れました。
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早速蒸してみると、内部はこんなすごい色でした。アントシアンたっぷりで健康には良さそうです。一カ月で大変な変りようです。味は×。じっくり加熱の焼き芋でないととても食べられません。味を付ける加工食品には使えます。

サツマイモの蔓はアスパラガスの根元に敷きました。
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ソバも収穫期。今回は時間切れで1/4程度しか収穫できず。
秋は昆虫が少ないのか、着果率(受粉率)がすこぶる悪いです。

小松菜○、ダイコンも最初の苗はだいぶ太って来ています。1か月前に撒いた物も良い苗になっており、間引きをしました。今年はダイコンは期待できます。   

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チュニジア紀行

チュニジア出張の写真です。仕事以外の写真を紹介します。
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今回は羽田発、関空、Doha乗り換え。Dohaの夜明けです。









チュニジアへ着いて、調査地へ車を走らせます。おっとと、ここはブドウの産地。以前ここのワイナリーでおいしいワインを買いました。
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現場に着く前に腹が空いてきた。チュニジアの道路沿いに有るヒツジ焼肉屋。
今回は皆さん小食なので店に吊るしてある肉から切り取って焼いてもらいました。足りなくなると?英語で家畜ってlive stock (生きている蓄え)って言うんですね。時によっては注文している間に店の前のヒツジが一匹消えます。
味は塩のみ、炭火焼きです。臭いは無い、柔らかい、肉のうまみだけの絶品料理です。
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チュニジア中部は唐辛子の大産地。家族で1年分使う分を買い出しに来ます。ここは唐辛子街道です。
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砂漠の中の塩湖のまっ平いらな地(塩)平線のに沈む夕日。
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塩湖で塩を失敬。これが美味 なのです。
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中西部はヘンディと愛称されるサボテンの大産地。サボテンの実はficus(イチジクと混同)と呼ばれおいしい果実として食べられています。以前に盗み取った時は細かい刺が口の回りに刺さって大変でした。
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農家から買った場合は大丈夫。それと皮の剥き方に流儀が有り、レストランで教えてもらいました。左下の篭で100円。
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北部ではジャガイモの収穫の最盛期。
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そんなところへ、我々はキノコ資源の調査に行って来たのです。山に入るとこんな実が、どこかで見たのとそっくりです。食感も。味はほとんどなく、伊豆のがよっぽど良いです。
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実はここはキノコの大産地で有ることを知りました。但しローカルな市場にしか出回らないらしい。街のモニュメントもキノコでした。
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帰国前に駆け足でモザイクの博物館へ。2000年前の生活が生き生きと伺えます。
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