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焼き芋-まとめ

けっきょくのところ、魚焼きグリルで、簡単においしい焼き芋が出来てしまった。電熱ヒーター弱で加熱すると、遠赤外線効果もあるのだろう。
ここで、まとめとして、芋の内部温度を計ったので、その結果を記録しておこう。
芋はスーパーの茨城県産の特価品(98円)。太さ5cm、長さ25cm程度の450gほどのもの。傷などが無く、見かけはおいしそう。これを水洗いして、グリルに入れた。
高感度の温度センサーを芋の中心部に設置し、5分毎に温度を測定した。
SW-on
Yakiimo
(クリックすると大きな画像を見ることができます)
着色部分がヒーターがonになっている時間帯。
色が無い部分はsw-off。その間もグリル内部の温度や、芋の皮の部分の温度が高いので、内部の温度は徐々に上昇している。
Dsc00784
味は上々。前回より若干パサつきがある。
10-20分の 保温時間の+5分が余分であったかもしれない。

時間を気にしながらこれだけの時間見守るのはちょっと辛い。
今回は、5分毎にタイマーをかけて測定した。
芋の内部の温度が確認できたので、次は自動化?

●PCを使えば、出来そうだが、芋にPCが占拠されるのは美しくない。
●マイコン (マイクロコンピューター、1個50円) の出番だと思うが、私には(当然ながら)その知識や技術がない。
●アナログ制御なら何とか出来そうな気がする。

★評価者Bのコメント。「焼き芋屋のイモと違う」
確かにね。外側の焦げ具合と、ホクホク感が足りない。蒸しイモに近いともいえる。焼き入れ時間の延長かな。


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コメント

スーパーで焼き芋器を見つけました。焼いた芋を販売するための装置です。(芋は売り切れでしたが)電力は家庭用の2倍は消費しそうな、たぶんピザパイ用の流用のようです。装置の裏へ回ると、温度は280℃に設定されていました。タイマーは50分まで設定できます。

投稿: 城ヶ崎-見習い2号 | 2012年1月15日 (日) 08時08分

城ヶ崎-見習い2号さん
焼き芋プロジェクトもいよいよ大詰めって感じですね。
ネットを見ていたら面白いのを見つけました。
http://www.jrt.gr.jp/hiroba/
平塚農業高校の研究ですが、芋の澱粉を糖化させるにはβーアミラーゼと言う酵素の働きが必要で、その酵素が最も活性化するのは80℃で、80℃を超えると急激に活性化が落ちてしまうと言うものです。
甘い焼き芋作りのヒントになりそうです。

投稿: taka | 2012年1月15日 (日) 17時48分

城ヶ崎-見習2号さん
平塚農業高校のまとめによると、芋の中心温度を80℃に上げようと急激に外部温度を上げると芋の外側が80℃を超えてしまい糖化効率が落ちてしまう。加熱装置を先ず80℃に維持して芋の外側を十分糖化させ、次に加熱装置を240℃くらいに上げて芋の中心部の糖化を進める。と言うことらしいです。
ご飯を釜で炊くとき、始めちょろちょろ中パッパ、ジュワジュワ時に火を引いて・・・に通じるものがあるような気がしないでもありません。

投稿: taka | 2012年1月15日 (日) 18時04分

takaさん。情報ありがとうございます。見ました。良くやっていますね。で文献検索をやってみました。結果は別項へ。

投稿: 城ヶ崎-見習い2号 | 2012年1月16日 (月) 00時20分

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