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手作りのラジオ

 城ヶ崎ではテレビだけでなく、ラジオの電波の強度が低い。そこで、ここで使えるラジオを考えてみた。
 音質重視のラジカセに付いているラジオはすこぶる感度が悪い。アンテナ増強コイルを作ってみた。が、感度は上るものの、クリアーな音質は得られない。また、電源からIHヒーターのノイズを拾ってしまう。電源は電池に決定。
 高感度の長距離用のラジオが売られているが、音質は期待できない。
 ということで、試しに作ってみることにした。実は細工自体は、小学生の時に作ったゲルマニウムラジオ程度の物。違いは、IC化されていること。その中身は100円ラジオに使われているような1個\50程度るようなもの。
 そのまま作っても、その値段程度の音質にしかならないし、感度も得られない。ましてや半世紀以上の経験や、財力も活かせない。
 工夫したところは;
 (1)同調コイル、コンデンサに高機能品を利用
 (2)低周波用のコンデンサは高機能品を利用
 (3)スピーカーに良い物を利用
(1)の部品はほとんど売っていません。札幌の「ラジオ少年」という名前からしてオタクな店から通販で購入。ICも千葉のオタクの店から調達。
(2)(3)は秋葉原を回って集めました。
結果として、そこそこの金額と、沢山の手間ががかかりました。製作は以前に完了していたのですが、これまでうまく動作しませんでした。今回の閑で復活しました。
 音は、チープな基幹部品とは裏腹に結構良い音が出ました。感度もまあまあ。城ヶ崎でも使えるかも。

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 かみさんから、こういうのをオタクって言うの?と問われました。「普通」ですよね。かみさんだって、孫のエプロンとか作ってるし。

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コメント

城ヶ崎-見習い2号さんの面目躍如ですね。
デザインも実用的な感じでいいですね。
オタク、上等じゃないですか。
私も「カワセミオタク」とか「デジイチオタク」と呼ばれる域に早く達したいと修行の毎日です。(爆)

投稿: taka | 2012年1月13日 (金) 21時13分

takaさん。
 孫のエプロン縫ったり、パンを焼いたりするのは、オタクと定義されないらしい。
 私のは、個人にしか還元されないからでしょうかね。焼き芋作り器は? みんなに美味しい焼き芋を食べてもらいたいとは思っているのですがね。

投稿: 城ヶ崎-見習い2号 | 2012年1月13日 (金) 21時44分

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