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2014年8月

今週の家庭菜園(2014/8/30)

今週は金曜日の夜の長短時間滞在です。

テーマはトマトの収穫です。
調理用のトマト(サンマルティアーノ)を中心に12kg収穫できました。

Img_4474
これを持って帰るのは腕が痛くなって大変でした。(これの3倍です)

到着した時間帯は雨が降っていて、ハチ割れた物も出来てしまいました。
前回収穫してから2週間以上経っていますので、沢山の実が熟して落下していました。
また、雨が少なかった御蔭で、完熟して味がとても良いです。

トマトソースの大量生産ですが、1回の処理能力が3kgほど。1回で飽きました。

ブルーベリーが200gほど。
ブドウが二房
完熟イチジク3個とれました。1個が腐りかけていました。これはとても甘かったです。

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三陸海岸周遊

盛岡での仕事の後で、八戸まで脚を伸ばして、三陸海岸周遊の旅をやってきました。

【金曜日】
午後、八戸出発、八戸線で、鮫駅下車。観光周遊バスが種差海岸まで運行している。種差海岸を見物。広大な牧草地の様な海岸の広場を見物。八戸線で種市の民宿で一泊。

 ここは、ウニとホヤの名産地ですが、時期外れとかで夕食には出ませんでした。夜中に外を見ますと、サーチライトで海辺を照らしています。密猟の監視です。

【土曜日】
 早朝、種市出発、八戸線で久慈到着。北リアス線で宮古へ。
 ここまでの区間は、実は、窓が外側から曇って、外がよく見えませんでした。
 海岸線は海岸段丘のお陰で比較的津波の被害は少なかったそうです。
 宿泊した民宿でも、そのエリアでは船が岸壁に打ち上げられたのと、海岸付近の見張り小屋の崩壊以外は被害がなかったとか。
 甚大な被害が出た田老は電車からは見えませんでした。

 宮古からは(代行でない)バスで、山田を経由して釜石へ。山間部では被害を感じることは無かったですが、入江では復旧工事が進んでいました。釜石駅の周辺の住宅街には津波の被害の様子は見られません。場所による差が大きいようです。
 釜石で昼食。食堂が見当たりません。訊ねると、駅のそばの土産物センターの2階に食堂がありました。外に看板がありませんので慌てました。
 釜石からは南リアス線で大船渡の盛駅へ。リアス線は景色の良い所は徐行します。

 三陸鉄道の線路は鉄建公団が作っていますので、比較的新しく設計もしっかりしているのでしょう、比較的被害も少なく、頑張って復旧させています。
 JR山田線の方は代行バスさえ無いというのはどういうことなんでしょうか?
 大船渡からローカルバスで碁石海岸へ。たまたま国際芸術フェスティバルというのをやっていて、それをちょっと見て、海岸の雄大な景色もちょっと見て、引き返しのバスで、大船渡温泉へ戻って一泊。
 このホテルは、碁石海岸の民宿の経営者が、たまたま温泉を掘り当てていて、日帰り温泉にしようとしていたところで地震に見舞われた。計画中断しとところ、復興関係の予算の支援があって地域の活性化でホテルを建てて7月31日にオープンしたばかり。奇麗で、景色も抜群のホテルでした。
 碁石海岸の広場はオートキャンプ場として整備されていました。流しなどの調理場が個別に真新しく設置されて、風光明媚な観光地の真ん中で快適な感じでした。

【日曜日】
碁石海岸出発。BRT(線路を道路に改修してそこを走るバス)で、陸前高田を経由して気仙沼へ。BRTは、お客は居ませんが、かつて高田駅があった所に停留所があり、そこを経由します。運転手は一本松の説明や、景色の良い所を徐行しながら進みます。
 山間部を走行している間は被害を感じませんが、入江に面した平野部には何もありません。瓦礫も大半が片付けられていますし、草が生えているので、「無い」としか感じません。所々に、家の縁石とかがあってやっとそれとわかります。山手には普通に住宅街が存在しています。
 BRTは半島の付け根の山間地を抜けて、入江を巡ります。入江のエリアにはいると何も無い平地が広がります。
 復旧のプロセスは、堤防の強化と地盤の嵩上げを先ず先に進めています。近くの山を削って、10m以上もある土盛を進めています。それが至る所に見られます。

 気仙沼からBRTで被害の大きかった志津川を経由して内陸の柳津へ。この区間の線路の被害は大きいです。柳津から電車で前谷地で乗り換えて石巻へ。
 気仙沼の乗り換えの時に、朝だったのですが、駅員さんに途中で昼食の購入が出来そうかを聴きますと、それは無理とのことで、駅構内のキオスクで昼食を調達、途中のBRTの中で食べました。

 石巻から仙石線で矢本駅へ。ここから先は線路が崩壊したままなので、代行バスで松島海岸駅へ。途中で松島基地を遠望。

 松島と瑞巌寺を駆け足で見物して、松島海岸駅から仙石線で仙台へ。夕方、仙台から新幹線で大宮経由で相模原に戻りました。

【まとめ】
 列車とバスの乗り継ぎは大変でした。車ですと、途中で観光が出来るのですが、1本次の電車(バス)が2時間後とかになり、寄り道ができません。日数をかけても、その価値がありますので、余裕があれば途中下車の旅もありでしょうね。
 景色は良かったです。海岸の岩など、伊豆よりも一回りスケールが大きく見応えがありました。

 津波の被害は場所によって大違い。松島の海岸い近い商店街は床上浸水はあった物の崩壊はしていません。
 三陸の海は世界有数の漁場といことで、沢山あるリアス式の入江の各々に漁港があります。各々の地形の違いで被害の状況が異なります。30mに達するかという場所とか、数m程度の比較的軽微なところもあります。入江の形状が影響しているのでしょう。ラッパのように開いていると多くのエネルギーが凝縮されてしまいます。
 これまでの経験とかを合わせると、被害は想定できたのにと悔やまれます。

 改めて、震災時のビデオをYoutubeで見ますと、津波が来る、と町内放送で呼びかけているのに、津波を海岸で見物している人がいます。逃げるのも、最初はさほど慌てていません。人間の反応とはこんなものなんでしょうか?

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盛岡詣で

先週は盛岡での仕事に出かけた。
 盛岡は両親の出身地、というのと、親しい従兄もいた。で、前泊して、先祖の墓参りに出かけた。40年程前に合計2回訪問したことがある。一回は、母のところの代々のお墓が、母が最後の末裔とかで、親類に譲る行事に付き合った。歴史がある場所だと中々大変だ。
 父方の先祖のお墓があるお寺を訪問したのは、4時を過ぎていた。立派なありがたみのある門をくぐってお寺に行くと、皆さん帰られてしまって、夜番のおじさんしかいない。お墓の場所を聞いても分からない。暗くなってくるし、広大な墓所のどこにあるのだろうか?

 とりあえず記憶を頼りに森の中へ。場所はすぐに判明した。他家のお墓は、墓の囲いと、四角柱の墓石で小綺麗に「お墓」がしつらえてある。
 それに対して我が家のだけは「エリア」があり、その一角だけが数百年の歴史を感じさせる小型の不定形の墓石が36個並んでいた。土葬の時代は各々が1体だったのでしょう。
 5年前に亡くなった従兄の墓石は最近のスタイルの物でした。遺骨を納めるスペースが必要で、旧来のスタイルではダメなのだそうだ。父の弟の墓もその一角の別の場所にあった。

 次の日の仕事の後で、彼が隠居していた雫石のお宅を訪問した。80歳近い奥さんが出迎えてくれて、昔話をして来た。彼の中学時代の一家の写真が壁に貼ってあった。終戦の頃だと思う。私の父の兄が彼のお父さん。この二人はそっくりだ。それと彼はよく似ている。私も彼らに似ている。自分を入れて4人のそっくりさんが居るというのも不思議な気分にさせられる。

 両親が亡くなり、彼が亡くなった。我が家の歴史を辿る道が消えてしまって、とても寂しい。これも歳をとるということですね。

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電球の明るさはワット?

しいたけさんが 「ルーメンて何だ?」って書いてきた。
ラーメンでないことは確かだが・・

電球の明るさは、電球しか無かった時代にはワットで大体の明るさを想像できた。
明るさが必要なところは100W、トイレなら40W、とか。

しかし、蛍光灯やLEDランプが登場すると比較できない。
「60W電球に相当」とかは書かれているけど。

ワット(W)は電気の消費エネルギー、で、明るさを直接表現するものではない。

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メーカーさんはランプの性能をルーメンで表記することに決めた。
●ルーメン(lm)はランプから放出される光の量で 「(全)光束」 の単位。
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白熱灯
50W:640ルーメン程度
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直管型蛍光灯 (一例)
40W : 3000 lm
15W :  820 lm
10W :  460 lm
★電球より1/4〜1/6の省エネ
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LED
5-10W : 640 lm
(メーカーによってワット数の差が大きい)

★蛍光灯よりさらに1/2の省エネになる予定。

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●ルクス(lux)は見た目の明るさ。
利用上はこの lux が意味がある数字。

JISの基準で事務所は750-1000ルクスとされています。
教室の卓上は500ルクスと家庭科で習った記憶があります。

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ルーメンからルクスへの計算は、単位の定義上は可能です。
●ルーメン/全照射面積 = ルクス  (lm/m2=lux)

例題:
40Wの蛍光灯は全体で 3000 lm の光を放出します。
3畳間の壁・床・天井の面積を合計すると約30 m2(平方m)です。

裸のこのランプを、3畳間の真ん中にぶら下げて点灯しますと、
3000 lm/30 m2=100 lux
で、壁面の見た目の明るさは平均100ルクスであると「計算」できます。

3畳間の中央に食卓を置き、その卓上の明るさを測定した場合には、
実際は、壁面が白ければ反射光が加わり、また笠で反射させたり、ランプと卓の距離が近いなどの条件が加わります。
実測では1000 lux程度の明るさになります。
ちょっと明るすぎるくらいで、新聞を楽に読めます。

一方、壁面が暗色で、ランプの笠が無く、卓との距離が遠ければ 100 lux程度の明るさとなり、暗くて新聞を読むのも辛い状況になります。

設置状況により大きく変化します。

LEDは照射方向に癖があり、明るさの予測には更なる工夫が必要です。
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今回私が購入した東芝製のLEDランプは、760 lm の光を放出します。
これを卓上の1 m2にうまく集光できれば、 760 lux となり、1灯でも、新聞を読んだり、カミさんの針仕事などには好適な明るさです。

一方で、食事には明るすぎるかもしれません。
また、点光源に近いために光の見た目のギラつきで目が疲れることもありそうです。
何より、現状ではデザインがマッチしていません。
集光もされていません。

このようなLEDに対応した、デザインが良くて、うまいこと集光してくれるようなペンダント型の器具があればベストでしょうね。

この製品の説明をHPで調べると、クリプトン電球に似せるために、横方向にも光を多く発散するように工夫されている、と書かれていました。
いらぬ工夫ですね。

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ペンダントライト

新居の食卓の上におしゃれなペンダントライトを吊るしてある。
問題が。
最初からわかっていたことだが、50Wミニクリプトン電球×3 で150Wの消費電力である。
我が家の大半の電球(電灯)は、省エネ生活ということでLEDにした。
ここだけは、見掛け重視である。
購入時には存在し無くとも、そのうち適合するLEDランプが発売されるだろうとの甘い予測もあった。

小型のE17の口金の電球型LEDランプ自体の品揃えが少ないが、若干高目だが、適合しそうな電球を見つけた。
Img_4184
最も電力消費量が少なく高性能で、最も小さかった。
「ミニクリプトンと同等の大きさ」と謳っている割には、二まわりほど長いが。

早速セットしてみた。
Img_4188

(1)色が合わない。これは、電球色が無かったので昼光色を購入したので致し方ない。
(2)何より、側方からでも直視するとひどくまぶしい。
(3)大きさはカバーに合わない。はみ出しはしないがバランスが悪い。

(2)はルーメン数で元の物と合わせたのだが、まぶしさは全く違い、致命的である。
クリプトン電球は輝いてはいるがまぶしく無い。

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数年前に購入したLED電球のケースがあったので、比較してみた。
Img_4186

(画面をクリックすると図が拡大されます)
右が新型で消費電力が6.1Wだから、左の旧型とほぼ同じで、ルーメン数が2倍以上。
旧型が電球色で若干分が悪いがそれにしても大きな違いだ。
当時の感覚では、電球型蛍光灯と同程度の消費電力で、寿命が長い、という感じだった。
もっとも、この電球は1年程で切れてしまったが。

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もうしばらく様子を見るか?

実は、クリプトン電球とそっくりな大きさの物を作ろうとLEDの素子を購入した。
届いた物の説明書を見ると、10Wで480ルーメンと、東芝のランプに比べてがっかりする程性能が悪い。2世代ぐらい前の部品のようだ。
お盆休みの暇つぶしの工作を狙っていたのだが、効率を見てやる気が失せた。



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今週の家庭菜園(2014/8/16)

さっき(16日、19時)フジテレビでトマトの特集をやっていた。
我が家も色々とトマトを作っています。
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(1)左が生食用のミニトマト:2種類栽培していますが、何れも甘いです。

(2)左2列目の上の2つ:「シシリアン・ルージュ」。サラダやその他の調理用で、旨味が強いです。煮ても良いですが、オリーブオイル+塩で激ウマになります。
甘みが少ないので、そのままでは若干物足りないです。

(3)その下の二つのミニ:「プリンセップ・ボルゲーゼ」。乾燥トマト(干しトマト)用の品種。半分にして乾燥させると、旨味が濃縮されて、これも激ウマに変身します。
生でも食べられますが、(1)に劣ります。
問題は、乾燥が難しいこと。乾燥中に腐ってしまいます。  現在、乾燥器を工夫中です。

(4)真ん中右側:「パスタ(カネコ)」。(5)より若干ジューシーで、作りやすいです。

(5)右側:「サンマルツィアーノ」。調理用のトマトで、果汁がありません。そのまま食べると、味も素っ気も無く「野菜」です。

(4)と(5)は、煮込むと旨味が出てきます。さっきの番組でも、旨味成分のグルタミン酸が豊富に含まれると言っていました。それに酸味もあります。
オリーブオイル、ニンニク、タマネギ、オレガノ、バジルと一緒に煮込んで、塩とコショウで味付けをするだけで、トマトソースが出来ます。テレビの番組では瓶詰めしていましたが、うちでは冷凍保存しています。
美味しいパスタ料理や、ピザを簡単に作ることができます。
瓶詰めや缶詰めのトマトと同じ品種だとは思いますが、自作の方が味が深いです。

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今週の家庭菜園(2014/8/13)

土曜日から5日間滞在。
今回はトマトの収穫以外に主な予定は無し。
しばらくのご無沙汰でしたが、到着した土曜日には期待外れの量のトマトしか収穫できませんでした。3kg程度でしょうか。土が乾いていて、しばらく雨が少なかったようです。
トマトソースを作って、いつもながらのピザパイを作りました。
13日にも3kgほど収穫。2/3が調理用のトマトで、3kgほどの保存用のソースを作りました。

途中でしいたけさん来訪。野菜スープ用の材料を提供しました。

今回栽培した中に乾しトマト用の品種が入っています。早速乾してみましたが、悪天候のせいで、黴びてしまいまい1kgほどは廃棄しました。途中で試食しましたところ、味が濃縮されて激ウマです。
その後に収穫した物を、オーブンで乾かしてみました。
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こんな風にして、100℃で2時間。半乾きになりました。結構美味しいですが、煮トマト風味で、天日干しには及びません。65℃がよろしいようですが、我が家のオーブンにはそんな温度調節機能がありません。

エダマメ栽培は失敗。元気な植物10株で10莢ほどが収穫できた。味は悪かったです。季節があってませんね。

ゴマ、落花生、サツマイモが元気に生育。カボチャが生育していましたが、完熟前にウドン粉病で枯れていました。レタスは元気がありません。暑さに弱いようです。

ブルーベリー収穫。今年は合計1kg程度でしょうか。1年分のジャムには足りません。

ヒマワリが結実しています。小鳥の餌になるのが見え見えですので、網を被せました。
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カミさんが、キウイフルーツ、柑橘類、ブドウを教科書を見ながら剪定した。
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ピザ釜の煙突工事。
以前、カインズで、長さ1mのステンレスの煙突を見つけて購入した。
釜の奥の上部を工事して、脱着可能でかつ固定できるようにコンクリートでアダプターを作製した。
これまではアルミ製の蛇腹タイプで2mほどの煙突。今回はそれよりは一回り太い。若干性能がアップするとは思う。

庭の通路のレンガ舗装延長工事。
12-13日の1日半かけて、通路の部分を掘って溝を作った。根性と体力がない、以前は50cmほど掘ったが今回は30cmの深さで妥協。
  掘り出したものを、土と石に篩い分けした。その石と庭から出土した石を、アズキ大の砂利、ピンポン玉程度の小石、それより大きめの石に分けた。カボチャの大きさより大きい物は縁石などに利用する。
溝の下の部分から、石-小石-砂利と敷いて平面を出し、コンクリートブロックで良く叩いて平面を完成させる。最後にレンガを並べて、舗装が完了。
元気とか、客人がいないとか、条件が揃ったときしか工事が出来ません。年平均1mのペースでした。
買い置いたものと、旧宅から掘り出した物などの手持ちのレンガを使ってしまったので、これでひとまず舗装工事は終了です。
土が100リットルほど確保できました。

芝刈りをしました。
婿さんが土曜日の夕方に、手際良く刈ってくれました。残りの部分の芝刈りと、仕上げをしようと、芝刈り機を起動しましたが、回転が不調です。
コードに触ると時々モーターが回ります。接触不良か部分的な断線のようです。
時間をかけてじっくりチェックしました。日曜日は雨降りですから時間があります。
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コンセントの付け根が奇麗に切れていました。ハンダ付けをして、シーリングボンドで被覆して、修理完了。元気が回復しました。

14日撤収。相模原まで、上下線とも、渋滞はないものの、切れ目無く車が続いていました。




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今週の家庭菜園(2014/8/10)

昨日から滞在です。
トマトを2週間放置してあったのですが、収穫は少なかったです。
土が乾燥していました。しばらく雨がなかったようです。
今朝、物凄い雨音で目が覚めました。農作業が出来ないので、ダラダラ過ごしました。

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インド旅行(7/30-8/3)

インドへ行ってきました。それなりに楽しんだのですが、なんと1泊5日という、とんでもない旅行でした。業者のパンフレットは4泊なんですけどね。

7月30日午前の羽田発便を利用。
成田に比べ自宅からは便利なのでこちらを選択。
朝から早速トラブル。5・10日ということで、相模大野からの直行バスは「時間の保証はしません」といわれて、電車利用。
バスが16号で渋滞しなければ1時間弱で到着ですがギャンブルはできません。電車の乗り換え3回は、年齢相応に避けたいです。
羽田を出発。途中、窓側の席を取りましたが、曇りで何も見えず。ランチが出ましたが珍しく不味かったです。約4時間で乗り継ぎの香港に昼過ぎに到着。30分ほど早く到着です。普通は早いと嬉しいのですが・・・・
香港では6時間の待ち時間。30分早着で6:30の時間潰しです。結構辛いです。空港中歩き回っても2時間ほど。後はかみさんが用意してきた漢字の脳トレで時間潰し。解らない所はスマホの辞書でカンニングです。

01
20:00出発。離陸後夕食が出ました。こっちは普通に美味しかったです。
ムンバイに23:55到着。乗り継ぎを含めての長時間の旅も疲れます。
荷物の取り出しに30分ほど手間取り、出国。街は豪雨です。現地ガイドさんと面会です。空港近くのホテルに到着2時に就寝しました。

7月31日
 今日は、インド中西部、デカン高原にあるオーランガバードに向かいます。そこから、エローラ、明日はアジャンタの石窟遺跡群へ向かう予定です。
6時10分の電車に乗るために、朝4時起床。豪華ホテル一泊の予定ですが、2時間就眠です。5時すぎに長距離列車用のターミナルのビクトリア駅へ到着。

02
掲示板の5番目の列車に乗る予定です。
何と、豪雨による崖崩れで電車が延着で、予定の列車はキャンセルになりました。何とか別の列車をガイドさんが探してきて、10番目の列車の席を確保できました。

03

駅構内の広場の椅子に座って電車を待っています。目の前には数百人の方々が横になって眠っています。後で解りましたがホームレスですね。みなさん家族の集団です。外は豪雨ですので、追い出すのは雨が小降りになってからでした。

延々と待ちます。外は豪雨です。

ホームに停まっているのはこんな電車です。多少のボロさに耐える心構えがありましたが、この汚さ、ボロさには尻込みします。
これの次の電車に乗る予定です。予定の電車が来て、出発まで、また、しばらく待ちました。

04

駅での待ち時間は6時間。ガイドさん!、事前に調べてホテルの出発前に教えてくれれば、ゆっくり眠れたのにね。

いよいよ出発です。

05
駅での待ち時間は6時間。ガイドさん!、事前に調べてホテルの出発前に教えてくれれば、ゆっくり眠れたのにね。

お腹がすきます。かみさんは我慢していますが、私は車内販売を購入しました。

06

カツとか言っていましたので購入しました。ジャガイモ・コロッケです。別のはオムレツでした。定番と言えば肉無しのようですね。帰りの電車ではカレーのセットもありました。満腹しました。隣の車両が調理車で、そこで調理して持ってきます。

昼間の急行ですが、3段ベッドの寝台車を使っています。疲れたら上の段に上って昼寝が出来ます。
261kmの距離を6時間かけて走りました。

07

降りた駅で高架橋から見た線路です。これまでに見たこともない広軌です。新幹線より20cmも広いです。
代替で乗った電車は別方向に向かいますので、途中の連絡駅から車で2時間ほどでホテルに向いました。本日の見物はキャンセルです。
宿泊したLemon Tree Hotel はとても快適でした。食事も大変に美味しかったです。ランニングマシンもあり30分ジョッギングしました。

8月1日
ホテルで朝食。
長期滞在中の駐在員さんとご一緒になりました。
ブレーキの保修部品の工場の立ち上げを行っているそうです。
2時間ほど車で北上して、アジャンタの遺跡到着です。

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デカン高原(インド大陸)は全体が、海底火山が放出した玄武岩の巨大な岩塊から出来ています。この岩塊が移動してアジア大陸にぶつかってヒマラヤが作られました。規模がだいぶ違いますが伊豆半島と似ています。
長い時間をかけて川が深い谷を作り、崖が形成されます。その崖に洞窟を掘ってお寺が作られています。
一部は僧院ですが、立派な寺院があります

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ここを引き上げて、昼食を挟んで80kmほど南下して、エローラ遺跡群に向かいます。
ここは、更に大規模で、時代に応じて、多数の仏教、ヒンズー教、ジャイナ教の寺院の石窟があります。

見物を終わって、ホテルへ戻ります。ホテルで3時間ほど時間を潰して、夕食後、夜行列車に乗りました。耳栓を忘れました。揺れますし、熟睡できないままに7時にムンバイに戻りました。

8月2日
朝、ムンバイ見物。ガンジーの居住地、ジャイナ教の寺院、ビクトリア駅の全景などを見物して、船でエレファンタ島へ向かいます。

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右に見えるのが連絡船です。
正面がインド門です。
1921年に英国皇太子夫妻の表敬を記念して建てられたそうです。その27年後にイギリスの撤退の象徴になったとは歴史の皮肉です。
左がタージマハルホテルです。

2時間近くかかってヒンズー教の石窟のあるエレファンタ島に到着。有力な石窟は一つですが、大きくて、神の像も力強いです。

街に戻って、ホテルで小休止して、夜行便に乗ります。

8月3日
深夜1時に出発、香港で乗り継ぎ、5時間半時間を潰して、羽田に9時頃到着。家にはバスを使って45分かけて12時頃に戻ってきました。

【概観】
古代の宗教遺跡巡礼の旅は面白かったです。
ツアーのメンバーは、我々2名のみで、現地ガイドのみ。現地でトラブルがありましたが、臨機応変で希望の遺跡はゆっくりと見られました。
食事は昼夜6回レストランで、満足は3回。その他はベジタリアンメニューで、unhappyでした。
列車や車の旅で風景は十分に目に写すことが出来ました。今回は雨期だったので、デカン高原は緑一杯の平原でした。
乗り継ぎ航空便、長距離列車、寝台列車は結構辛かったです。次回あるとすれば、多少余分に払っても日本からの直行便や、インド国内は飛行機を使った旅を選ぶでしょうね。

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年代物の包丁

旧居に引っ越した時に新しい包丁を買いました。注意深く研いで使ってきました。今でももちろん使えます。
ところが、カミさんがギブアップ。私はいくらでも研いであげますのに。
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上のが使い込んだ25年物の包丁。下は、代替用に、だいぶ前に買いましたが、上が現役で頑張っていました。
 ギブアップの理由は、握ったときに、指が俎板に当たってしまうのです。
また、どうやら、鋼の部分を使いきったようで、研いでも切れ味があまり良くなりません。
包丁には寿命があるようですね。

最近、セラミックの包丁を買いました。切れ味がとても良いです。研ぐチャンスは無くなってしまいました。

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