« 今週は体の修理でした | トップページ | 今週は身体の修理でした-2 »

オーディオ生活

(3日間もマラソンしてませんから時間を持て余します)

 旧居を新築してしばらくして、ステレオ用のアンプとかスピーカーを新調した。それらは、もう1/4世紀働いてきたことになる。
 ちなみに、その時はレコードプレーヤーでしたね。直にCDプレーヤーに。

 その時は、アンプは、それなりに奮発して、A級PPというもの。音は良いが、小音量でも電力消費と発熱が盛大だった。20年も使ってきてボリュームがガリガリ言い始めたし、エコで無い。バブルの象徴ですね。
 というので、4年ほど前にデジタルアンプ(TA2020)のキットを購入して組み立てて、使っている。前の物と比べると値段は1/5以下、サイズも1/5で、聞いた感じの音質は同程度。何より消費電力は1/100と、とてもエコ。

 スピーカーはYAMAHA NS-1 という、良質だがおとなしい音のもの。最近、カミさんが色々と音楽を聞き始めたので、もう少し明るい音の物にしようかと考えた。設置場所がほとんどない無いという大きな問題を抱えている。

 ネットで見ていると FOSTEX FE103+Sol と言うのが期間限定版で出ていて、中々良いらしい。これは小さな箱でもそれなりに音が出ると書かれている。

 ネットで、スピーカーと箱を注文した。NS-1の半額以下で箱の体積も半分程度。組み立てて鳴らしてみると、音がNS-1と比べてとても明るい。行けそうです。
 しばらく聞いていると、音のきつさが耳につく、低音も貧弱。販売店にメールすると、しばらく鳴らしていると音が良く成ってきますよ、との返事が来た。先週は書斎に持ち込んでガンガン鳴らしていたが、そんなに変らない。 ここからが苦行の始まり。

(1)スピーカーの内部に詰めるフェルトを倍増させた。(追加はとても手間がかかる)。
  高温の音のザラつきが若干治まった。

(2)TA2020はキットはハイグレード仕様だったが、この機会にいくつか部品を交換して音質改善を図った。効果はあったみたいだ。

(3)低音の貧弱さは改善されないので、TA2020に低音増強のブースター回路を付加した。

全体として聴きやすい良い感じになってきた。

試しに、この改善したTA2020をNS-1に繋いでみた。以前よりもだいぶ良くなった。FE103-Solとは、全く音の感じが違うが、全体として落ち着いて、上品な音だ。NS-1を引退させるのはもったいない気がしてきた。
Img_4487
頑張ってきたNS-1君。ブックシェルフ型と言いながら、ちょっと大きい。

調整を終えてSolを定位置の棚の上にセットした。NS-1と比べて体積も重さも1/4ぐらい。
Img_4486
だいぶ良くなったが、まだ高音がキラキラした感じがする。
仕様書を見ると、高音部は9dbっていうから、3倍ほどのエネルギーが出ている。
普通なら、トーンコントロールとかアンプで落すかするが?
Img_4484
高音のエネルギーは正面が強力だ。
そこで、段ボールを適当な大きさに切って両面テープでスピーカーの前面に貼り付けてみた。
サイズを変えて、大きな物も貼り付けてみた。
Img_4485
これでは高音が落ちてつまらない音になった。上の小型の物がちょうど良い。
 段ボールと両面テープで音質改善なんてどこにも書かれていない。簡単で効果が高い。サイズも色々と変えることも出来る。
 問題は、見た目がダサい。デザインはゆっくり考えてみましょう。

 完成品なら全ての調整が終わっているが、部品購入だと(値段はとても安いが)調整は全てこちら任せになる。計器が無いので耳任せだが、これは中々難しい。

 部品の調達などに、秋葉原に何回か行ってきた。ここは学生時代に自転車で通っていた場所。ひさしぶりだが、部品屋は昔と同じ所にあった。
それ以外は別世界ですね。メイド姿のお姉ちゃんの間をすり抜けて部品屋に行きます。知人に見られるとやばいです。確かに「ヲタク」ではありますが。

|

« 今週は体の修理でした | トップページ | 今週は身体の修理でした-2 »

コメント

【術後の休養ですから安静にしてくださいね】

オーデイオマニアなんですね、僕も中学生のころ真空管アンプの世界があるのに気が付きました
伊豆高原でも真空管アンプの柔らかい音色を聞かせるイベントを
アートフェスチバルでやっていました、僕の場合は耳が悪くて持参の
CDの違いは判りませんでした、アンプの違いが判る人って羨ましいです
今や「オタク」は趣味人の最高峰なのです

投稿: しいたけ | 2014年10月14日 (火) 09時25分

カミさんはどっちでも良い、と申しております。そっちが正解かも知れません。当方は、年相応に耳の感度は鈍って来ています。
 実は比較の基準用にもう一つ別のアンプも作りました。電源は捨てたPCの物とかを利用していますので、ホント安いです。それも結構奮闘していて、単独で聞くと結構良い音ですが、比較すると格下なのがわかります。比較しなければわかりません。逆に比較すると、本命で調整している物の良さが見えてきます。 部品を一つずつ高級品に変えて行くと、それなりに一寸ずつ音が良くなります。
 高級品と言っても一個100〜200円の部品ですが、色々変えたので合計は??。
(世の中で売っている製品は1〜10円とかの部品を使ってるのですよ)

投稿: 城ヶ崎-見習い2号 | 2014年10月14日 (火) 20時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今週は体の修理でした | トップページ | 今週は身体の修理でした-2 »