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2015年6月

キュウリの栽培。うどん粉病との戦い-2

キュウリのうどん粉病がしっかりと根付いています。
一旦は納まるのですが、撲滅は難しいです。

旺盛に生育していますので、アブラムシが発生しました。
沢山の蟻が群がっています。
蟻が来ると、テントウムシもお手上げです。

牛乳を撒きましょう。
牛乳200mLに、ついでにうどん粉病対策の重曹0.5gを溶かしました。
3本のキュウリの葉にまんべんなくスプレーしました。

一昨日は強風、昨日は雨で、スプレーが出来ませんでした。
今日は、風もなく曇天です。ちょうど良い気候です。
効果は?

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城ケ崎の菜園用に、夏野菜のエンツアイの種を一週間前に
播いた。双葉が展開してきたので小さなポットに移植した。

レタス、ルッコラを播種。

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キュウリの栽培。うどん粉病との戦い

これまで、キュウリ、メロン、ズッキーニなどウリ科の作物を栽培してきて、大概うどん粉病にやられて、大した収穫も無く、枯らしていた。
メロンとズッキーニは栽培を考えないことにしました。

キュウリは、かみさんとホームセンターで見つけてうっかり買ってしまいました。

(城ケ崎では、虫に食害され、そこから病原菌が入ったようで、うどん粉病とは別の病気で枯れていました)

相模原の小さな菜園に3株植えてあります。

2株は普通の安いキュウリ(\100)。一本はミニキュウリ(\200)。後者がうどん粉病にとても弱い。(ピクルス用に使うので期待度が高いのですが)
Dsc_0055
(画像クリックで拡大します)

前者もしばらくは発病していませんでしたが、後者がうどん粉病を増殖させ、最近発病しました。

種屋のカタログを見ると、後者の特性に「うどん粉病に強い」とは書かれていません。大概の普通品種には書かれていますので、書かれていないということは「弱い」と読むべきですね。

農家であればとっとと殺菌剤を撒くのでしょう。予防もするでしょう。
我が家ではできません。

いろいろネットで調べると、「重曹」がでてきました。これなら食べても安全です。
(1)0.1%程度を霧吹きで散布してみました。
抑制をしているようではあります。数日後に粉が増えてきました。

(2)0.5%と書かれた別の文献も見つけました。
これを散布してみますと、良く効きます。但し数日後に葉に黄色いポツポツ(葉の細胞が死んだ)点が見えます。薬害はありますね。
(2b)0.25%あたりが良いかもしれません。

(3)「カカラン」という同様の考えの物を商品化したものがあり、買って、別荘にしまってあったのを思い出して持ってきた。かけてみた。一週間目。
効きは弱いみたい。抑制効果もいまいちで、5日目で粉が増えてきた。
もう一度たっぷり撒いてみた。

肥料効果があるとか、薬害も見られないので頻繁に撒いてみよう。
それとか、(2b)と混ぜてもいいかもしれない。

キュウリ自体は元気で、一日おきに3個ほど採れています。

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ヒヨドリとの戦い-ビワ編

先日街を歩いていると、放置されているビワの木に実がたわわに実っていて、たくさんのムクドリが群がって朝食です。
私のビワではありませんので、じっくり観察させていただきました。

ビワの実の房の付け根に留まってじっくり食べています。
考えてみればそれが自然です。ホバリングではじっくり食べられない。

購入した果実の防鳥用の網は柔らかい伸縮性の素材で、広げると直径20cm程度の筒上になり、長さが40cmほどありました。これを20個ほど使っていました。
長いので、果実の房の付け根の元にある葉っぱまで包んでいました。

今年はめんどくさいのと、数が足りないので、半分の長さに切って、2倍の数にして、果実だけを覆いました。これが見事にやられました。

鳥から見ると、足場には網がかかっていなく、柔らかい網なので、突っつけば網は破け、その中身は食べられます。大した障害にはなっていなかったようです。

長い網のまま使えば、葉っぱごと覆いますので、果実が葉っぱでも覆われ、足場もなくなりますので、食べにくかったと思います。

来年は;
(1)樹全体を網で覆う。そのために樹形をコンパクトにする。

個々の網
(2)長い網に戻す。

(3)より硬質の網を使う。
旧家の網戸の補修用の網が残っています。これで覆えば、網目も細かく、容易に突き破ることはできないと思います。
足場を作りにくい構造が思いつけば、それも加えましょう。
問題は、網戸の網の切れはじがほつれやすいこと。縁を止める方法が考え付きません。





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今週の家庭菜園(2015/6/18)

畑の様子を見にちょっと行ってきました。

合羽を着て雨の間に作業をしました。
モロッコインゲンが1kgほど、キャベツ一個、リーフレタスが収穫できました。
トマトが採れ始めました。

ブルーベリー6個採れました。
少ないですが、生食用の大実品種で美味しいです。

ラズベリーが20個ほど。
キュウリは病気で枯れていました。

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今週の家庭菜園(2015/6/9-11)

ビワの完熟の時期を狙っての城ヶ崎滞在です。

タマネギ2畝分収穫。ちょうど良い感じのが半分。一畝分は巨大でした。マルチをして、馬糞など肥料が過多だったようです。
水っぽいと言うか、みずみずしくて食べやすいです。(ニンニクは不作です)

ジャガイモ収穫。レタスの後作に、肥料を追加せずに植えたのですが過繁茂です。かみさんの管理で、芽を間引かなかったので小さいイモが多かったです。

小松菜、レタス、ダイコン、モロッコインゲン、キャベツを収穫。
トマトと、繁茂しすぎたカボチャの整枝をしました。

収穫後の4畝を耕し、施肥しマルチをして、ゴマ、レタス、エダマメを定植しました。バジルも定植。

ビワは先月、摘果し果実に網をかけてきました。実が大きく美味です。
摘果は成功しました。
しかし、2/3ほどが食べられていました。
昨年は同様の網掛けで成功したのですが、今年は網を破り、外す知恵を獲得していました。
大きな網を掛けやすいような樹型にする予定です。

芝生にカタバミが繁茂していました。肥料を与えてありますので芝ともども雑草も元気です。除草剤MCPPがさっぱり効かなかったようです。薬害は見られません。今回は雨の予報ですので除草剤はなし。ていねいに芝刈りをしました。まる一日近くかかりました。

レモンとオレンジの整枝。

1.5日丸々の重労働でとても疲れました。

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水玉写真、マクロレンズの運命?ー3

最初の逆接続のレンズに戻るとして、
スマホ用の固定具の加工をしながら色々とわかってきた。
水玉の位置を固定し、さらにカメラと一体化すれば振動などのトラブルも軽減する。
早速工作をしてみた。
Dsc_0007

アングルを加工し、三脚の雲台にタップを立てて固定した。左右・上下・前後・注射器の角度が調節できる。
更に黄色の矢印の、オーロフォーカスの残骸を利用してピントの微調整(数mm)も可能とした。作業は30分程で済みました。

Dsc04244
窓から外の景色です。農園越しのアパートと我が家の手摺が写っています。
物差しもついでに写しました。
直径3mmの水滴です。左右2cm程に渡って歪みがほとんどありません。
さすがマクロレンズです。
Dsc04253
花を写し込むことも出来ました。
問題もあります。最大に絞っています(22)。よって、ISO3200でもシャッターが1/4秒と中々苦しい撮影です。

普通の写真も撮ってみました。
Dsc04258
(ノートリミングです)
元々のレンズもそうでしたが、写真が甘いです。絞り過ぎも問題かもしれません。

むしろスマホの写真の方が中央部の毛がはっきり撮れています。
アブラムシ程度の虫を一匹撮るならスマホ+レンズに軍配です。

とりあえず、これにて工作終了。

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水玉写真、マクロレンズの運命?ー2

新しいスマホ(Arrows F-02G)のカメラが高解像度なので、試しに虫眼鏡を当ててみた。
オートフォーカスで簡単に拡大写真が撮れる。
水玉も写せそうだ。

早速工作してみた。こんなのが出来ました。
Dsc04236
昔のフロッピーのケース(10枚入り)を加工しました。
レンズをはめ込む穴を開けて、下に三脚へ固定するネジを張り付けました。
Dsc04237
スマホには固定用のネジ穴がありませんので、固定が難しいです。
Dsc_0019
物差し(0.5mm目盛り)を写すとこんなです.

周辺の歪みがひどいですが、中央部はまともです。
センサーのドット数が多いので、トリミングで切り出せばOKです。
これにレンズの前に水滴を固定する装置も付けました。
水玉が中央にうまい具合なサイズで撮れます。

実際に撮ってみましたが、残念ながら被写界深度が狭く、かつ
オート・フォーカスで、水玉に写った被写体にピントが合わせられません。
(写真は廃棄してしまって現物がありません)
絞りも無いので、これ以上の工夫ができません。
1日かけましたがこれで断念。

試しに、普通の被写体を撮ってみました。
Dsc_0003
(トリミングなし。クリックで拡大します)
こんな写真が手持ちで、とても簡単に撮れます。
トリミングしなくとも周辺のボケはむしろ自然な感じです。

これは使えます。

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水玉写真、マクロレンズの運命?

細かい物の写真を撮りたいとかねがね思っていた。
色々と虫眼鏡とか、レンズを工夫してみていた。

takaさんの水玉写真に触発されて、私もあんな写真を撮ってみたくなった。
超マクロ写真を撮るのにはカメラのレンズを逆に接続すると良好な画像が得られるらしい。

Dsc_0005
(もう解体が始まっていますが、これがこの後どんな運命になるか・・可哀そうですが)
ターゲットはこれです。しまっておいても使い道がありません。

30年以上前に買ったミノルタの50mmマクロレンズ。
目的は記録写真でしたのでこんなレンズを使っていました。前後をひっくり返して試すと、結構いけます。

NEX-5のカメラ側は、古いレンズを使ってみようと購入したアダプターが転がっています。これにレンズをひっくり返して、ガムテープか何かで固定すれば良い。
と、試みたが、レンズが結構重い。

ところで、このレンズ、普通の50mmレンズ(F1.8)が沢山のガラスを使っているのと違って、中身はちっちゃなレンズがちょこっと付いているだけです。(値段は同程度でしたが、重は1/10ぐらい。)
レンズの部分を固定して、フォーカスを動かすと(当然ですが)外のケースだけが前後します。
ということは、ケースとレンズは分離できるということ。本体だけ取り出せば軽くなる。
でやってみました。結構手間がかかりました(半日ですね)が、解体できました。

心臓部だけ取り出して、一工夫して、逆に接続しました。
実験してみると、ズームは当然できないし、焦点距離が固定ですので、ピントが合わせづらい。というか困難です。
元のレンズのケース部分を持ってきて可動式にしてみました。当然できましたが、元の重さに戻ってしまいました。
そうこうしているうちにガラクタ箱にFocussing Railというものを見つけました。
ピント合わせが簡単にできるようになりましたので、裸に逆戻りして、完成。

Dsc_0009
成れ果ては、こんな風になりました。
(「Close Up Lens No1」はレンズを捨てて取付用のアダプターです)

絞りも付いています。
なんと、このレンズはオートフォーカスだったので、内部のレンズを微妙に前後させてレンズの焦点距離を変化させて、ピントを微調整する機能も付いていました。それを使ってピント合わせも出来ます。
センサーとレンズの距離は10cm。被写体との距離も同程度、ですのでおよそ等倍です。
長手方向の画角は2cmです。
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さっそく、やってみました。(室内です)
水滴は直径3mm程度です。このレンズだとちょっと苦しいです。
Dsc04235
水玉写真を撮ることは可能です。
takaさんの写真と比較すると、水玉の中の被写体にピントが合っていません。
また、全体として写真が甘いです。

明らかに水玉の作り方が違います。
レンズとカメラも違うのですが・・・

さらなる工夫が必要なようです。

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