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水玉写真、マクロレンズの運命?

細かい物の写真を撮りたいとかねがね思っていた。
色々と虫眼鏡とか、レンズを工夫してみていた。

takaさんの水玉写真に触発されて、私もあんな写真を撮ってみたくなった。
超マクロ写真を撮るのにはカメラのレンズを逆に接続すると良好な画像が得られるらしい。

Dsc_0005
(もう解体が始まっていますが、これがこの後どんな運命になるか・・可哀そうですが)
ターゲットはこれです。しまっておいても使い道がありません。

30年以上前に買ったミノルタの50mmマクロレンズ。
目的は記録写真でしたのでこんなレンズを使っていました。前後をひっくり返して試すと、結構いけます。

NEX-5のカメラ側は、古いレンズを使ってみようと購入したアダプターが転がっています。これにレンズをひっくり返して、ガムテープか何かで固定すれば良い。
と、試みたが、レンズが結構重い。

ところで、このレンズ、普通の50mmレンズ(F1.8)が沢山のガラスを使っているのと違って、中身はちっちゃなレンズがちょこっと付いているだけです。(値段は同程度でしたが、重は1/10ぐらい。)
レンズの部分を固定して、フォーカスを動かすと(当然ですが)外のケースだけが前後します。
ということは、ケースとレンズは分離できるということ。本体だけ取り出せば軽くなる。
でやってみました。結構手間がかかりました(半日ですね)が、解体できました。

心臓部だけ取り出して、一工夫して、逆に接続しました。
実験してみると、ズームは当然できないし、焦点距離が固定ですので、ピントが合わせづらい。というか困難です。
元のレンズのケース部分を持ってきて可動式にしてみました。当然できましたが、元の重さに戻ってしまいました。
そうこうしているうちにガラクタ箱にFocussing Railというものを見つけました。
ピント合わせが簡単にできるようになりましたので、裸に逆戻りして、完成。

Dsc_0009
成れ果ては、こんな風になりました。
(「Close Up Lens No1」はレンズを捨てて取付用のアダプターです)

絞りも付いています。
なんと、このレンズはオートフォーカスだったので、内部のレンズを微妙に前後させてレンズの焦点距離を変化させて、ピントを微調整する機能も付いていました。それを使ってピント合わせも出来ます。
センサーとレンズの距離は10cm。被写体との距離も同程度、ですのでおよそ等倍です。
長手方向の画角は2cmです。
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さっそく、やってみました。(室内です)
水滴は直径3mm程度です。このレンズだとちょっと苦しいです。
Dsc04235
水玉写真を撮ることは可能です。
takaさんの写真と比較すると、水玉の中の被写体にピントが合っていません。
また、全体として写真が甘いです。

明らかに水玉の作り方が違います。
レンズとカメラも違うのですが・・・

さらなる工夫が必要なようです。

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コメント

【工作していますね】

キャンカーにバイクを入れる方法を考えてギブアップ、小さなバイクを購入です
できなければすぐあきらめる性格が治りません、また出費は嵩みますが、仕方ありません
(あきらめない性格は羨ましいです)

投稿: しいたけ | 2015年6月 5日 (金) 17時07分

しいたけさん。
 育った環境でしょうか? 何も無かったので、自分で林の木を切ってきて作ってました。道具の使い方は慣れています。今も、お金も無し、積年のガラクタ箱に色々部材が溜まっています。作れるものなら作ってみたいです。

投稿: 城ケ崎-見習い2号 | 2015年6月 5日 (金) 23時11分

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