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マラソン・トレーニング用の心拍計(Oregon RA900)

マラソンのトレーニングではアエロビック(有酸素)運動がキーポイントだ。取込んだ酸素を有効に使い、もっぱら脂肪を燃やして、疲労感を感じさせない、適度な負荷だ。

一説には、負荷の強いトレーニングは(糖分を燃やす)無酸素運動を助長して有害だとすら言われている。

感覚的には、疲れを感じず、いつまでも走り続けられるような感じの強度。しかし、年を取ってくると、軽い負荷でも結構苦しく感じる時もある。前の日のトレーニング疲れが残ったり、日によって大きく異なる。軽々とスピードを上げられることもある。感覚は当てにならない。

脈拍が良い指標になるというので、脈拍計を使ってみたくなった。
これは2年ほど前に買ったもの(2)。別件でスポーツショップで見つけ、値段も安かったので、飛びついた。
Dsc_0495
時計の周囲の銀色の上と下側の部分が電極になっていて、そこに別々の指を当てると、脈拍に応じた電位を関知し脈拍数を数えてくれる。
 しかし、私の場合、ほとんど反応してくれない。指に水をつけると、たまに、それなりの計測をしてくれるが、再現性が悪く運動している最中には使えない。
 以前、孫とタッチパネルで争って負けたので、表皮の抵抗を比較したら100倍以上の差がある、ことを確認している。老人の皮膚は電気抵抗が大きく、不向きらしい。

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これは、上記の物より前に買ったもの(1)。ネットで探して最も安い商品だった。2900円だったか? 
Dsc_0489
写真の右側のセンサー部分に指を当てると、赤外線で脈をカウントしてくれる。しかしこれもしっかり所定の位置に指を当てるのが難しい。運動中はなおさらだ。
以前にも発泡ポリエチレンでホルダーを工夫してみた。
再現性が悪くて、それで上の物を購入した。結局2個とも使えなかった。
 今回は、トレーニング方針に深く関係するので、再検討してみた。
もっと安定性・再現性の良いホルダーを木で作ってみた。強めに握ればちゃんと再現性良くカウントしてくれる。木を削って作るというのも中々良い。

 というので、早速走ってみた。ゆっくり--やや速く--速く--無理してとても速く と速度を3kmごとに変えて測定してみた。指にしっかりと固定されていてランニング中でもちゃんと測定できるし、老眼でも読み取れる。カウントはいずれも90ほど。
 計測している途中では、凄い心臓を持っているとほくそ笑んでいた。
しかし、ゴール直後に手動で脈を計ると120。結局この脈拍計は90を越える脈拍は計れないということがわかった。

 実は、自分で作ろうかと思ったこともあり、それ用の赤外線センサーも買ってある。が、今は組み立てる元気がない。

 木曜日に、意を決してスポーツ店に行ってみた。3万円〜が相場だが取りあえず下見の感じで。(2)と類似の電極式の物があったが、それ以外に見当たらない・・・・・。
こんなのもありますが、と店員が目立たないケースから持って来たのが
Dsc_0483
右側のネズミ色の物。Oregon RA900  & SZ999
 これに心電位を検出するセンサーSZ999をプラスすると合計4万円程度。躊躇しますね。
しかし、箱に貼ってある値段表はそれの1/6〜1/5程度の数字。要は叩き売りなのだが、即、飛びつきました。(ネットではそんな値段はどこに見つかりません)

一昨日半日かけて使い方を勉強して、昨日、実際に使ってみました。30kmを走って脈拍数が120〜130〜140〜180とそれなりの数字を示しています。
使える装置であることは確認できました。
天気が良くなったら、負荷を変えて測定してみましょう。

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やっと使用に耐える装置が入手できたのですが、どうしてこれが「叩き売り」されていたかも納得できました。
(1)データーのダウンロードがiPhone (iPad)だけが可能。Androidは未(非)対応。
  手動で読み取れるのですが、とっても手間がかかります。
(2)大きい&重い。
  写真の左の黄緑のマラソン用の時計、これでも充分重い52g、よりも更に重い70g。私の細腕には邪魔です。・・すぐに慣れましたが。
  トレーニング用の装置だと割り切れば我慢ができますが。せめて50g程度ならね。
(3)マニュアルがとてもわかりにくい。
  箱に入っている説明書は簡易版。HPからダウンロードするのが標準らしいが、それを認識するのも手間がかかった。記載も解りやすいとは言えない。
  要は取っ付きにくい。今回は買ってしまったので努力して読解しました。
(4)ネットへの書き込みが極端に少ない。
  英語の書き込みも少なかったです。世界的にも使用者が少ないようです。
  心電位センサーSZ999 をAndroidで使う、という書き込みが、ポルトガル語で書かれていました。ちなみに、ポルトガル語⇒英語 をgoogle翻訳したものはとても解りやすかったです。
  やってみたい気もしますが、スマホを持ち歩くより、この時計の方が使い勝手は良いので、まだ試していません。

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コメント

【僕の必需品は血圧計です】

伊豆でも一人暮らしの安否確認は朝夕の測定数値のママへの報告で行っております
ついでに脈拍も表示されます

投稿: しいたけ | 2016年1月19日 (火) 02時51分

しいたけさん、血圧計ですね。
毎日のデーターを記録するのは良いですね。
しかも報告するってのも良いですね。
私は自分で確認するだけです。
血圧、下がりました?

投稿: 城ヶ崎-見習い2号 | 2016年1月19日 (火) 11時36分

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