« Joule Thief の検討。(その1) | トップページ | Joule Thief の検討。(その2)コイル用コアの評価 »

LEDのパルス点灯

LEDをパルス点灯(即ち高速で間欠的に、即ち間引いて点灯)させても、暗く感じないらしい。明5%(暗95%)でも、100%電気を供給したときと同じに感じるという研究結果をネットで見つけた。
本当なら、1/20の省エネになる。懐中電灯ケチケチ作戦では、この話に乗りたい。
そこで、実際にやってみた。
■点灯比率=デューティ比

ファンクションジェネレーターで、3.3Vの方形波を発生させ、3Vの電源に繋いだ電力制御用のMOSFETを駆動し、Cree5WLEDを点灯させた。

50Hz5%では明らかにチラチラします。使えません。そこで100Hzにアップ。

この周波数では、デューティ比を100%から減らすと徐々に暗くなる。

方形波の周波数を50、100KHzに上げた。
この条件で減らしていくと、20%までは、明るさが変ったと思えない。
15%、10%とすると明らかに暗くなる。

この時の平均電源電流(大型コンデンサで平滑している)は0.22A、即ち供給電力は≒0.6W、明るさは、比較に使った連続点灯1Wと同程度。
大まかに言って約半分の投入電力で済むことになる。

電源の性能が悪いので、これ以上のチェックができない。
★スイッチング電源が発信しているみたいで挙動がおかしい。
⇒旧式のトランス式の電源にしてみよう。安定化電源の回路も要検討

試したいこと:ピーク電圧を上げて、デューティ比をもっと下げて点灯してみよう。
ピーク時に2倍、3倍の明るさにしたら何が起こるのだろうか?

⇒⇒⇒⇒⇒⇒これって、Joule Thiefの点灯じゃないか。
パルスの時には5Aぐらい流れているし。

|

« Joule Thief の検討。(その1) | トップページ | Joule Thief の検討。(その2)コイル用コアの評価 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Joule Thief の検討。(その1) | トップページ | Joule Thief の検討。(その2)コイル用コアの評価 »