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醗酵鶏糞の成分

今年は、我が城ケ崎農園にあまり気合が入らなかった。
トマトの出来がいまいちだったしね。

ここ数年、家庭菜園の肥料として、馬糞を大量に入れている。
これはカリ分を期待し、また、土壌改良効果も大きい。
鶏糞も化成肥料と比べて、大幅に安いので積極的に利用している。

この冬の天気が良かったせいもあるが、春のソラマメの植物体の巨大化、玉ねぎの成長しすぎなどを経験した。また、ゴマの収穫はこれからだが、植物体の生育がとても良かった。
どうやら窒素過多の症状である。
レタスや、キャベツの生育が良かったので、葉物には良好だったようだが。

鶏糞はリンが多く、馬糞と合わせると、窒素少なめの肥料となり、植物の徒長を抑制して、実物や根菜類に適した配合のはずだった。

相模原の自宅で使っている物はシマホで購入したもので
Dsc_0807
【相模原シマホ、顆粒状醗酵鶏糞】
この数値を信じて使っていた。大体、色々な資料にある数字に近い。

一方、城ケ崎で使っているのを確認したら、なんとまあ!
Dsc_0814
【伊豆高原のカインズ、顆粒状醗酵鶏糞】

Dsc_0810
【伊豆高原のカインズ、醗酵鶏糞(粉末)】
え~!そりゃないよ!って内容でした。

原料は鶏糞のみを使って醗酵させている、と書かれていますが、醗酵促進にヌカとかを入れてあるのかもしれない。

今年は、この数値を信じてバランスの良い肥料を与えることにしよう。
(a案)相模原からシマホの鶏糞を輸送する。(輸送が手間です)
(b案)グアノなどのリン酸肥料を追加する。(高くつきます)

昔は、リン肥料の骨粉が安価に簡単に入手できたのですが、狂牛病のお陰でお店にはおいてありません。

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