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自転車ハブダイナモのLED点灯

自転車のヘッドランプが暗い。

以前から気になっていて、何とかせねばと考えていた。
最近夕方暗いので危なくなった。

これまでに、元の豆電球から 定電流回路(★)+LED に交換はしてあった。
★:秋月DCDCコンバーター 3W点灯用 (8~15V ⇒ 650mA)

ハブダイナモ ⇒ 夜間点灯回路 ⇒ 全波整流 ⇒ 定電流回路 ⇒ LED(5W)
これが、最初の改良回路。

試しにハブダイナモの出力に負荷抵抗 を付けて走らせると;
8Ω : 3.5V。 全然だめじゃない? 抵抗値を上げてみると
15Ω: 5.5V。 こんなものかね これなら2W出ている。

で試しに、発電電圧と、内部抵抗を計算してみた。
18V、34Ω
とんでもなく高い内部抵抗を持っている。
細い巻き線を多数巻いて電圧を稼いでいるタイプだ。沢山の電流を流そうとしても、内部抵抗に食われて出力は出てこない。
最大出力は負荷抵抗34Ωのとき、となる。
いずれにしろ、少ない電流値 and 高い電圧 で取り出してやる必要がある。
そこで、回路をちょっと改良してみた。
全波整流回路 のブリッジの4個のダイオード(SBD)の2個をコンデンサに交換すると、倍電圧整流回路になる。おまけに、ダイオードの電圧ロスも半分になる。
(もっともコンデンサの抵抗が増えるが)

ハブダイナモ ⇒ 夜間点灯回路 ⇒ 倍電圧整流 ⇒ 定電流回路 ⇒ LED(5W)

いや~! 相当明るくなりました。
1.5Wぐらいの明るさでしょうかね。合格点はもらえそうです。
が、と~ても明るいというわけでもないです。

一応、今回の改良はこれで終了としよう。

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どうせ1.5Wぐらいしか出せないのなら

ハブダイナモ ⇒ 夜間点灯回路 ⇒ 全波整流 ⇒ LED(5W)

これで何の問題もないはず。
LEDは定格に十分な余裕がある。
また、ハブダイナモは回転数を上げても、出力電圧は、内部抵抗のために、LEDの点灯電圧の2.7V程度に納まってしまう。

内部抵抗に電力が食われてしまうのが癪だが、どうせ定電流回路でロスするので、こっちの方が経済的だ。
時間が出来たらやってみよう。

★定電流回路(ダウン・コンバーター)使用ならMaxの2Wは取り出せるはずですけどね。















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