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自転車の修理

3年ほど前だったか、約1万円で中古の自転車(シティサイクル)を購入した。
ボディがそこそ良い品だったので選んだのだが・・・
ハブダイナモ+タングステンランプが装着されていたので、
その時で3~4年前と、そう古いものでは無いと想像できた。

ところが、購入直後に判明(症状が顕在化)したのだが、
サドルが崩壊した。
前輪のベアリングがすり減ってガタついた。
ということから、前歴は、相当な体重の方が使っていたようだ。
また、買った店は北里大学の近くで駅から約5kmある。
毎日10kmを毎日フルに4年間使っていたようだ。

これまでに、サドルと、前輪のベアリングのボール
(近くの自転車店でゴミ箱から拾ってきた)を交換して、
そこそこの乗り心地で乗っていた。

先日、後輪のスポークが折れたので、購入した自転車屋へ
持っていったら、修理だと7000円ほどかかると言われた。
(実は既に3本折れていた)
後から理解したが、手間のかかる仕事だし、材料費は数十円としても
作業の手間を考えると妥当な額だ。

工作部材の専門店「モノタロウ」で調べると

スポーク(72本):1522円

これを購入して、破損したスポークを自分で交換すれば良い。のかな?

しかし、車輪全体が曲がらず回すために、スポークの長さや、張りの強さを正確にバランス良く取り付けられるか?が、大きな疑問。
自転車乗りは、道具を持っていて、簡単にそれができるらしいが、難しそう。

ホイール:2990円 を発見。

これなら、手間はかからない。
これに歯車(スプロケット)を取り外す工具約1000円
合計約4000円程度で車輪は新品になる。
こっちに決定・注文。
道具が届いてから、古い方のホイールから、スプロケットを取り外そうと試みたが錆付いていて取り外せない。
スポークを交換することすらも出来ない。

結局、追加でスプロケット(1041円)も購入して、簡単に作業が完了しました。
目出度く後輪が新品になりました。

モノタロウからの送料がタダなのに悪乗りして、錆錆のスタンド、買い物かご、ブレーキパッド、前輪用のベアリング等々を、ついでに注文して交換しました。
総額約1万円になってしまいました。

_1

結局、今回、赤い矢印の所が新しくなりました。

性能部品としてはペダルの軸の所のベアリングが古いまま残っています。
ここもガタが来ていますが、交換は難しそう。

似たような仕様の自転車が新品1.6万円で売っているのをカミさんが発見。
どっちが良かったのでしょうか?

リニューアルした自転車のメリット:性能は新車並みだが、あっちこちに錆が浮いていて、泥棒の触手が動きにくいところか?

学んだこと:自転車の部品は何でも売っていて、交換や修理が簡単にできる。

★前輪のスポークの張りが何となく頼りない、ユルユルだ。
張りの強さを測定するスポーク・テンションメーターというのがあるらしい。
試しに作ってみた。結果は次ページに記載。

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