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DAISOの150円LED電球の評価-2

1月24日の昼間に電球型LEDランプ(60Wタイプ150円)を卓上で使って仕事をしていた。

チラついて仕事にならなくなった。

そこで、電源電圧と明るさを測定してみた。
電源は100V⇒9Vのトランスで電圧を落としてオシロに入力した。
明るさは小型の太陽電池の出力をオシロで測定した。
6

電源は1分ぐらいの間隔で101⇔104Vと変動する。
500W~1KW程度の電気器具が近くでon-offしているらしい。

もしかしたらもっと大きな器具がご近所で動いているのかもしれない。

このときLEDの明るさは13%程度上下する。
不愉快とはいえ、脳みそはこの程度の変化には対応できる。

ところで、もっと細かい周期でリップルのような変動が見られる。
1秒に一回程度の小さなパルスで、電圧の変動は大きくない。
しかし、明るさの変動地は6%程度で、大きな変動よりは大きさは小さいが、周期が短いので、チラチラと、とても不愉快に感じる。
実用的ではない。
通路の照明などには使えるが、作業やディスクワークには使えない。

1月25日にはこれらの変動は無かった。

我が家には太陽光発電のパネルが設置していある。

24日は晴天で、大量の電力が電灯線に送り込まれている。
それの送電のパルスだったのかもしれない。
ちなみに25日は曇天で大きな変動や、チラつきは無かった。

●DAISOに希望したいこと
(1)LEDの点灯回路のコンデンサー容量を増やすか、42個直列に繋がっていると思われるLEDを1個減らす。
(2)内臓のIC(多分定電圧ICを定電流制御用に利用)に低ドロップ型を利用する。
そうすれ、ICが楽々と電源電圧の変動を吸収してくれて、チラつきを防げると思う。
(コストアップはせいぜい50円程度で十分許容範囲だ)

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