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1粒播種装置の作成 Ver2

2020/6/23に1粒播種装置の作成について書き込んだ。

モーターが大きいので小さいモーターを探していた。

一昨日町田のサトー電気のメニューを見ていたら
「マイクロモーター」が売られていることに気がついた。
早速買ってきた。(@180)
Img_20200704_150304 
長さ11mmで軸の太さが0.8mm。(写真では軸の先端には既に重りが取り付けてある)

買ってから使い方を考えよう。
1.2Vで約180回転/秒で回転している。
(スマホの音波の周波数計で測定)
電流は15mA程度。

旧システムに使っている130型は100mA程度なので、これを使えば大幅な省エネになる。
(電池寿命が延びる)

このままでは振動が少なく、バイブレーターにならないので、
軸に何かを取り付けなくてはならない。
模型ショップに問い合わせたが、使えるものが無かった。

内径1mm∮のポリエチレン管は当然ガバガバ。
どうせ偏芯させるのだから、銅線を差し込んで無理やり軸を差し込んでみた。
うまい具合に差し込むことができた。
0.45mmの銅線では重さが若干足りない。0.6mmの銅線を使って十分な振動が得られた。
Img_20200704_150336
ポリエチレン管の穴経は1mm。これに0.6mmの銅線を入れて軸を差し込んだ。

Img_20200704_150416
(クリックすると拡大します)
前回のセットのモーターを撤去して、このモーター(バイブレーター)をサジに直接取り付けた。

振動の最適値を探し出すのは一苦労。
前回作った可変低電圧駆動なので、回転数を変えても、安定した回転数を保っている。
今回は0.93Vで90回転/秒(10mA)ぐらいで、ごまの種子がうまいこと落下してくれる。

この状態だとサジの先端はごく僅かしか振動していない。

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